オカルトコラム

スーパームーン ~月の魔力~

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こんにちは、恐味心震メンバーの小林とコージローです。

今回は「月」に関するお話を紹介します。

皆さんは、先日1月31日(2018年)にスーパームーンが観測されたのを覚えているでしょうか?

スーパームーンとは、月が地球に最も近いた時に満月または新月になる現象のことをいいます。

 

今回のスーパームーンは、SNSやテレビなどでも特に話題になりました。

というのも、今回観測されたのは

  • スーパームーン
  • 一ヶ月の間に二回満月になる ブルームーン
  • 皆既月食で月が赤っぽく見える ブラッドムーン

上記の3つが重なる「スーパーブルーブラッドムーン」という大変珍しいものだったのです。

 

スーパーブルーブラッドムーンが観測された年

スーパーブルーブラッドムーン

スーパーブルーブラッドムーンが観測されたのは約150年ぶり

今から約150年前というと、日本では当時の政治の中心だった江戸幕府が終わり、明治天皇が即位し文明開化を迎えた頃までさかのぼります。

 

お気づきでしょうか?

奇しくも今回スーパーブルーブラッドムーンが観測された2018年は、今上天皇の生前退位の為新たな元号が発表され、平成が終わりを告げる年なのです。

 

二度も日本が大きく変わるタイミングで起きた「スーパーブルーブラッドムーン」。

これは果たして、単なる偶然なのでしょうか。

 

月の人間に影響を与える魔力とは

月の魔力

実際に月には、古来から人間に影響を与える力魔力があると考えられていました。

 

そういった考えから、これまでも「月が人間に与える影響についての研究」は進められていたのです。

中でも最も有名なものが、1984年、イギリスの医学雑誌「BRITISH MEDICAL JOURNAL(ブリティッシュ・メディア・ジャーナル)」に掲載された「Full moon and crime(フルムーン・アンド・クライム)」という論文です。

1978~1982年の5年間にわたり、約300km離れた3つの町の警察署に報告された犯罪の発生率と月の満ち欠けとの関係を調べたところ、満月の日の犯罪発生率はそれ以外の日の2倍以上になったという調査結果が出たのです。

 

この論文を発表した研究者は

月の重力によって身体的、精神的変化を引き起こし、犯罪を犯す衝動が増加するのではないか

という仮説を立てました。

しかしこの仮説は、統計の取り方に偏りがあるとされ、科学的見地から根拠はないとされてしまったのです。

 

ところが、最近、アメリカの刑事司法誌「American Journal of Criminal Justice(アメリカン・ジャーナル・オブ・クリミナル・ジャスティス)」に掲載された論文の中で新たな研究結果が報告されました。

アメリカの13個の州で、午後10時~午前2時の間に屋外で発生した犯罪に月明かりが及ぼす影響を調べた結果、月明かりが強い夜は屋外での犯罪が著しく増加することがわかったのです。

 

これまでは、屋内と屋外の犯罪をまとめて集計していた為、余分なデータが出てしまっていました。

それが、今回の研究によって月の光が強くなることで、屋内での犯罪傾向にほとんど変動が見られなかった一方、屋外での犯罪は明らかに増加することが明確となったのです。

 

このように、人間が月から受ける影響については今も尚研究が進められていて、いつの日か月の魔力が科学的に証明される日が訪れるのではないでしょうか。

 

人々の犯罪傾向をも左右せんとする「月」。

 

二度も、日本の時代が変わるタイミングと一致した「スパーブルーブラッドムーン」。

 

平成の終わりは、我々の気づかないうちに月の力によって導かれたことなのかもしれません。

 

 

参考記事:エキサイトニュース「満月の夜は、犯罪が増える?

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